■せっかく学ぶなら、やっぱり楽しい方がいい
「Gitって難しそう」
「勉強しようとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない」
そんな方のために、楽しくGitを理解できる本を作りました。
・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ
・感覚的にわかる図解
・丁寧な実践パート
上記3つの特長で、Gitを無理なく学べます。
仕事に必要な基本の使い方はもちろん、サンプルデータが使えるので、プルリクエストの練習・GitHub PagesでのWebページ公開もできます!
わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉
- 作者: 湊川あい,DQNEO
- 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
- 発売日: 2017/04/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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個人的に
GitHubの使い方でつまるところがあり、ネットで調べていてもうまくいかずどうしようかとあぐねていました。こちらの本ではSoucetreeというGUIを用いてGitを扱っています。
メリット
・一冊の本にまとめられているので、目次を参照しつつ、必要なところのみをよんでいけること
・初心者向けに書かれているので、ゆっくり文章を追っていけばOK
・ネットに書いてあることは何でも安全に試せるわけではないので、その点安心して
勉強できる
弱点
・説明部分はすごくわかりやすいのですが、チャプターごとに漫画がはさまっているため(漫画は漫画として面白いのです)、どこにどの文章があるか探してしまう(すいません、自分の記憶ryokuga…)
( ^^) _旦~~
ドロップボックスで管理すると手軽にファイルを置き換えたりできるのはいいなぁ~と思っていました。でもGitやScrapboxを見てると、一連の流れが人から聞かずともわかるので、こっちの方が使い方次第では良いのではと思ったり。