2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

背景色の指定 CSS コード

背景に色を配置してみる 配置の指定には(top,right,bottom,left)の他に値を指定することで位置が決まる(static,relative,absolute,fixed)があります。 static :通常の位置 relative :ボックス(要素を生成するもの)の相対的な位置。通常の位置から指定数値分…

画像内の文字位置の指定 HTML CSS

画像の上に文字を指定を配置したい時編 html記述 <body><title>要素の位置を定義</title><div id="sample1"><img src="liona1024.jpg"alt=""></div> ←"liona~"は画像の名前です<div id="sample2">Donuts makes us happy!</div> ←これらはsampleで記述<div id="sample3">そうだ、ミスドに行こう!</div> してますがなんでもOK! </body>

CSS まとめ

CSSとは? 文書の見栄えについての情報を文章とはまた別に定義するという概念をスタイルシートといい、それを適用するための方法の一つがCSS(Cascading Style Sheet)という cascading: 滝のように連続的に流れるイメージ。CSSという上流で定義し下流で文書に…

アンケート製作のコード HTML

今回の目標 これまでの復習としてアンケート作成をする。設定としてはとある焼肉屋さんがお客さん宛に店についての感想や印象を尋ねるというもの。

メニュー、リストボックス、インラインフレームの作成 コード

今回の目標 Ⅰプルダウンメニュー作成 Ⅱリストボックス Ⅲインラインフレーム作成 ←同じページ内に別のページを表示すること

⑦微積分(易)

⑦微積分計算 ⅠRで微分してみよう ①導関数の表示 導出 >D(expression(exp(x^2)),"x") #導関数 ←∫e^(x^2) 結果 >exp(x^2) * (2 * x) ・もう一題 > integrate(function(x) x^2,0,1) ← ∫x^2dx (0≤x≤1) 結果 >0.3333333 with absolute error < 3.7e-15

アンケート調査用のフォーム作成 コード

文章編-3 アンケート調査 今回の目標 Ⅰ入力フォーム生成 Ⅱ各種ボタン Ⅲ入力フィールド作り

リストの作成 HTMLコード

今回の目標 Ⅰリストを作ってみる Ⅱ表を作る Ⅲ説明書きを書いてみる

HTML ブラウザ表示 

今回の目標 ⅠHTML編集の仕方 Ⅱ基本文章構造の理解前半 Ⅲ文字に変化を持たせる

密度関数プロット 基礎

Ⅰ密度関数グラフ作成 ①正規密度関数を作る 導出 x <- seq(from=0, to=7, length.out=100) #定義域設定、length.out

乱数生成 

Ⅰ乱数を生成したい 結果① 範囲を決めた場合 [1] -1.381486 ※最大値3、最小値-3とする 導出 runif(1,min=-3,max=3) 結果② 15の乱数のベクトル生成 [1] 0.95415741 0.96639764 0.41954111 0.70795230 0.46375473 0.36723209 [7] 0.70829554 0.99989747 0.2345…

日付列 R言語

Ⅰ日付の列(年、月、日)を作りたい場合 結果 [1] "2016-08-01" "2016-08-02" "2016-08-03" "2016-08-04" "2016-08-05" [6] "2016-08-06" "2016-08-07" "2016-08-08" "2016-08-09" "2016-08-10"[11] "2016-08-11" "2016-08-12" "2016-08-13" "2016-08-14" "201…

日付単体 R言語

Ⅰ日付単体が欲しい場合(曜日、月の日にち) 結果 カレンダーの月、日、曜日などが分かる 方法 曜日の場合 >d <- as.Date("2016-08-01") ・・・・① >d <- as.POSIXlt(d) ・・・・② >d$wday 結果 [1] 1 ← (0~6で0が日曜日) 月の日にちの場合 上記の①、②を…

日付を知りたい時 R言語

Ⅰ今日の日付を知りたい 方法 Sys.Date関数の利用 記入 >Sys.Date() 結果 [1] "2016-08-01" 動作内容 Sys.Date関数が戻り値としてDateオブジェクトを返す

R言語について

Ⅰ初めに Rは統計処理のためのフリーソフトです。よって誰でもダウンロードして使用することが可能です。Rの由来は開発者二人の名前がRから始まるものだったようです。