読書-講談社現代新書

生物と無生物のあいだ 講談社現代新書(20161011)

福岡伸一 著の「生物と無生物のあいだ」を読んだ。 本著から生物って何だろうということを改めて考えさせられた。それと同時に懐かしいことを思いだした。私は高校の生物の授業時に出張授業で、ある大学の先生が「生物とは何か」と質問したことを思い出した…